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利回りと利率、どうちがうの?


貯蓄商品を検討しているとよく出てくる言葉ですが、
「利回り」と「利率」というのは別です。

利率というのは預けた金額に対する利息を1年あたり何%かを
示すもの。

利率3%といえば1年預ければ預けた金額の3%分が
余分に払いだされるという意味になります。

それに対して利回りは正式名を「年平均利回り」といって、
たとえば「10年利回り3%」というのは、10年間預けると
はじめて年平均3%分が10年分払い出されるという意味です。

もしも5年で途中解約すると3%の5年分とはならず、
利回りは低くなる。10年ではじめて完成品となる貯蓄商品です。

複利型の金融商品は利率表示ではなく利回り表示の場合が多いので、
混同しないように気をつけてください。